修行が足りない

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  OM-1を手に入れてすぐの頃の写真だ。だから10年は経っていないくらいだと思う。

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  今とたいして変わらない、というか、今もたいして変わらない写真ばっかり撮ってる。

  ……修行が足りないな。僕は何もかもが。

たゆたう

  昼寝の時に観る夢は、だいたいが悪夢だ。僕の場合。

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  まるで白昼夢のように、それは現実と夢の区別がつかない時もある。

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  現実に呼び戻された時、氷柱から水が滴り落ちたかのように何かがはじけて消える。

  もうちょっと夢を観ていたいのに。
  もうちょっと現実から離れていたいのに。

  寝汗をかいて飛び起きたのにも関わらず、何故かそう思ってしまう。

  夢の中をたゆたう夢を抱いて、僕はまた眠りに就く。
  眠りとは果たして人にとって甘美なものなのだろうか?
  現実より厳しい夢がそこにあるとしても。

  人は眠りに就いてまた夢をみる。 

Insanity

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OLYMPUS OM-1+G.Zuiko50mm f1.4
Kodak TRI-X EI:200

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OLYMPUS OM-1+G.Zuiko50mm f1.4
Kodak TRI-X EI:200

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OLYMPUS XA
Kodak TRI-X


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OLYMPUS XA
Kodak TRI-X 


  彼にはアウトローを気取れる街。

  彼女には自分を変えられる街。

  君にはちょっとオシャレな街。

  僕にはただ仕事で訪れるだけの街。

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OLYMPUS XA
Kodak TRI-X 


  建築物からポケットティッシュまで、全てが使い捨ての街。

  ヒトとゴミと希望と絶望が溢れる、

  行き過ぎたリアルでヴァーチャルな世界。

  渋谷。

Scan

  荻窪カメラのさくらやで、いままで撮ったネガをスキャニングしてもらった。

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  やはり白黒写真は面白い。
  結局スキャニングしてデジタル化しているが、デジカメで白黒にして撮る写真とはまたちょっと違う感じがするから不思議だ。まあ、「フィルムで撮った」という先入観からくるプラセボかもしれないが。

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  違いが解らない男のゴールドブレンドなので(この文章が解らない)実際デジカメの白黒とフィルムの白黒写真を並べてもどちらがどちらだか解らない自信が僕にはある。

  それでも僕は白黒写真を撮るだろう。
  フィルムで。 

My Favorite(5) OLYMPUS OM-1 with carhartt

  久しぶりに写真関係のネットをブラブラしていたら、M2_pictlogさんの所で、トラックバック企画「俺のOM曝そうぜ!」というのをやっていた。そしてその企画に参加しているページを拝見していたらなんだかムラムラして来たので、僕も自分の愛機OM-1の写真を撮ってみる事にした。

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【OM-1 + G.Zuiko 50mm F1.4】僕の冬の定番のcarharttのコートと一緒に。

  このコートは何年目だろう。10年近く使っていると思う。もう袖の部分はボロボロだし色落ちも激しい。でも、新しいのを欲しいとも思わないし、重いけどもの凄い暖かいから、破れてしまうまでは冬はこれで過ごすつもり。冬はこのコートを着てOM-1を片手に散歩している。つまり、このコートとOM-1はコンビと言う事だ。コートのポケットはとても大きいので、両手を使いたい場面が出たらOM-1はコートのポケットに収める事が出来る。僕はカメラを首からぶら下げない主義なのだ。

  OM-1についてのなれそめとかは僕の古いブログの方に記述してあるのでそちらも是非参照して頂きたい。

  と、ここまで書いてある事に気がついた。

  このブログにはトラックバック機能がない。

  つまり企画に参加出来ないのだ。完全な(僕の)企画倒れである。

  でも、このカメラもコートも、僕の愛おしいモノ達である事は、間違いない。