Today's Sky (Dec. 25)
気持ちの上ではつい先週くらいに初詣をしたと思っていたのに、もうクリスマスでもうすぐお正月である。
今年は各地で「クリスマス寒波」なる物が豪雪を降らせ、雪に見舞われた地域の人たちにおいては大変なクリスマスになったのではないかと思う。クリスマスに雪が降って喜ぶのは子供達と、特に何にも責任を負う事のない若いカップルくらいだろう(語弊があったらごめんなさい)。ねぇねぇ、天国のビング・クロスビー、ねえ、聞いてるぅ!?
今年、我が家はプラスチック製のクリスマス・ツリーを飾る事はしなかった。というか、あまりの時の経ちかたの速さに「出すのを忘れていた」と言うのが本音だ。
ツリーと言えば、よく「我が家では毎年、本物のもみの木を買って来てツリーを作るんだ」的な話を聞く(今年も聞いた)が、庭に植えてあるもみの木を使ってツリーを作るのならまだしも、毎年もみの木の鉢植えを買って来てツリーを作るというのは一体どういう事なのだろう? クリスマス終わったらその鉢植えはどうするのだろうか? 捨てるの? 燃やすの? それともヤフオクかなんかで売るの? どちらにしろ地球砂漠化計画に大貢献である事は間違いがない(いや、それ用に栽培されてるんだろうけどさ)。「ちきゅうにきびしい」と、地球を二本の手が殴ってる絵のステッカーを貼りたくなるくらいだ。プラスチック製のツリーを毎年使い回す方がどれだけ地球にやさしい事やら。と、いいつつ飾らなかったんだけれどもね、今年は。だって仕舞うの面倒くさいんだもの。
今年も東京はクリスマスに雪は降らなかった。
いや、実は本当は先にも書いたように、大人たちにはその方が良いのだけれども。でも、子供達は夢見ている。いつか真っ白な雪景色のなかにツリーを飾る事を。プラスチック製のね。











