My Favorite(5) OLYMPUS OM-1 with carhartt

  久しぶりに写真関係のネットをブラブラしていたら、M2_pictlogさんの所で、トラックバック企画「俺のOM曝そうぜ!」というのをやっていた。そしてその企画に参加しているページを拝見していたらなんだかムラムラして来たので、僕も自分の愛機OM-1の写真を撮ってみる事にした。

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【OM-1 + G.Zuiko 50mm F1.4】僕の冬の定番のcarharttのコートと一緒に。

  このコートは何年目だろう。10年近く使っていると思う。もう袖の部分はボロボロだし色落ちも激しい。でも、新しいのを欲しいとも思わないし、重いけどもの凄い暖かいから、破れてしまうまでは冬はこれで過ごすつもり。冬はこのコートを着てOM-1を片手に散歩している。つまり、このコートとOM-1はコンビと言う事だ。コートのポケットはとても大きいので、両手を使いたい場面が出たらOM-1はコートのポケットに収める事が出来る。僕はカメラを首からぶら下げない主義なのだ。

  OM-1についてのなれそめとかは僕の古いブログの方に記述してあるのでそちらも是非参照して頂きたい。

  と、ここまで書いてある事に気がついた。

  このブログにはトラックバック機能がない。

  つまり企画に参加出来ないのだ。完全な(僕の)企画倒れである。

  でも、このカメラもコートも、僕の愛おしいモノ達である事は、間違いない。

My Favorite(4) YAMAHA SR400

  お待たせしました(誰も待ってない)。今回のMy Favoriteは我が愛車、ヤマハ製のオートバイSR400で御座います。

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  このSR、1992年、高校三年生の卒業直前の2月に(計算が合わないけど気にしないよーに)練馬にあったMSLプレリュードというお店(現在はセブンイレブンになってます)で新車購入。以来19年間ずっと僕の側に寄り添って来て、若かりし頃は奥様と、子供が生まれてからは子供を後ろに乗せ、色々な所に連れて行ってもらいました。

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  SRに乗っているので、ご多分に漏れずある程度のカスタムはしています。エンジンは昔のタイプのヨシムラピストンとSR500用のクランクをイーストガレージで組んでもらいました。キャブレターは京浜CRφ38です。オイルクーラーはサークの7段、フィッティングはアールズです。

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  プラグコード、NGKの赤黄のコードです。このプラグコードが大好きで、高性能なプラグコードが発売されても浮気せずに使い続けています。ちなみにプラグはスプリット・ファイァです。オイルラインはノーマルの物が振動で固定のゴムがぶっ飛んだので、ステンメッシュのオイルラインに変更してあります。

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  コクピット。ハンドルはマグラのセパレートハンドル。実はマグラが自転車部品も作ってるなんて、自転車やるまで知りませんでした。スピードメータやライトなどはノーマルです。バックミラーは小さなZⅡタイプの物をショートステイに交換して取り付け。フロントブレーキはドラムから、ヤマハ純正(?)ブレンボに変更してある関係で、ニッシンの別体式マスターが乗っかってます。油温計はRR。シリコンオイルが封入されています。なので曇ったりしません。トップブリッジを締めているボルトはヤマハの純正レーサーTZ用のモノ。中も中空になっている超軽量ボルトです。SR仲間のリオさんに頂きました。

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  マフラーはなんとノーマル!! いろいろと社外マフラーを試してきました(OMC-VPSS クラフト・クエーサー、ヨシムラ・サイクロンetc.)が、結局ノーマルに戻ってしまいました。やっぱり暖気をするので、住宅街で音が大きいのは気が引けますからね。それにノーマルマフラーは意外と性能が良いのです。実はこれも、SR仲間のリオさんからの頂き物(もらってばっかりだな)で小加工が施されているんですがね。

  シートはOMC、フェンダーはK&H。この組み合わせはSR購入当時からの憧れでした。リアサスはオーリンズ。実はこのオーリンズは二本目。以前のはパクられました。パクられた後実はホワイトパワーにしたんですが、それもパクられました。リアサスパクられると悲しいですよ? いきなり愛車がシャコタンになってるんですから。SRブームの頃はよく部品をパクられました。ファミレスで食事中にミラーパクられるのなんかしょっちゅうでしたからね。なんて手癖の悪い奴がおおいんでしょうか。今ではブームも去ってパクられる事もなくなり、とても良い時代になったと感慨深くゆっくりと晩酌ができるというものです。

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  この魚みたいなティア・ドロップのタンクが大好きで、実はこれも二個目です。日本全国ダーツの旅(いわゆる出張族)が終わって久しぶりに東京を走ったら初日に事故起こしまして、タンクべこべこになったので、同じ年式のノーマルタンクを購入しました。やはりこのタンクじゃないとSRじゃないですね。悲しいかなノーマルタンクはカスタムタンクに匹敵するくらいのお値段がします。

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  全体的にノーマルの雰囲気を残しつつ、自分の好きなカタチ(基本的にカタチがメインです)にカスタマイズしたつもりです。やっぱり、妥協なく自分の好きな車両を買い、好きなカタチ(ノーマル状態が一番好きなカタチだったらそれにこした事はないんですがね)にしていくと本当に飽きません。家を建てる事が出来たなら、ガレージにコーヒーを飲めるスペースを作って、一日中SRを眺めながらお茶を飲み、そしていじくり回すのが夢です。もし、SRが壊れたら、オイル関係を全部抜いて、床の間(床の間ないからリビングか)に飾るつもりです。それを公言しているので、奥様も1年乗らなくても「捨てろ」とは言いません。自転車だと三日乗らないと「捨てろ」言うんですけどね。

  と、言う訳で、このSR君も来年の車検で20歳です。乗る頻度も少なくなり、ボロさにも磨きがかかってきましたが、これからも末永く彼と付き合っていきたいと思っています。

  ちなみに現在の総走行距離は12万2千キロです。

 

My Favorite(3) 江ノ電 500形(模型)

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  えー、カメラ、自転車と来て今回は、電車です。

  今でこそカメラはデジタルカメラが普及して「カメラ女子」なる言葉も出来、自転車の方はといえば、それこそ最近では自転車通勤がエコだし健康に良いしなんてブームになっちゃって一般に認知されていますが、電車です。しかも電車の模型。僕が中学の頃、カメラと自転車と鉄道模型の三種の神器がコラボすると、女子はおろか男子からも「キモイ」と後ろ指を指されたものですが、もう40も来年に控え子孫繁栄能力も衰え、生体的にポンコツ化してくると、もうすでに生物的に誰からも相手にされません。なので何も気にする事なく趣味に突き進む事が出来るというモノです(ちょっとヤケクソ?)。

 

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  さて、この模型、MODEMO(モデモ)製のNゲージで、ライトもテールランプも、勿論室内灯さえ点灯しないという、現代の模型としてはあり得ない程の製品なのですが、なにせ江ノ電500形はこのメーカーしか作っていません。電飾が無いくらいで、ディテールは結構素晴らしいので、一応満足しています。このモデルの為に、30年ぶりくらいに鉄道模型を再開したくらいです。

 

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  なぜ、僕がこの江ノ電500形が好きなのかと言うと、中学生の時、社会科見学で鎌倉を訪れた時に、古都鎌倉の風景に驚愕したと共に、その街中をコトコトと走る、緑とクリーム色の小さな電車に痺れてしまって、それ以来、大好きな鉄道が江ノ島電鉄という訳です。その中でも、古すぎなく、しかも新しすぎない車両と言う事でこの500形が大好きなのです。残念な事に、実車の500形は車両の構造的に冷房を装備出来ない為に、平成15年に引退してしまい、現在は走る姿を見る事が出来ません。引退前に、一時期有名だったメールソフト「ポストペット」とコラボして、緑色の部分がピンクになって走行していた事もあるので、名前は知らなくても、この車両自体をご覧になった事のある方は以外と多いのではないでしょうか。

  平成15年に引退と言う事で、僕が写真を再開するより前の出来事なので、こんなに好きなのに自分で撮った写真はありません。中学の頃はバシバシ写真を撮っていた筈ですが、いかんせん当時のフィルムが存在しません。しかし、兄弟機というか、似ている車両でデ現在も300形と言うのが走っています。この写真なら以前奥様と鎌倉に行った時に撮影しています。

 

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  これは白黒ですが、3年くらい前の写真です。

 

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  で、この2枚が去年の写真ですね。この、ちょっと古い感じがとても趣がありますね。

  300形と500形のカタチの上での違いは、300形は運転席の所(前面)が真っすぐなのに対し、500系は少し斜めになっているんですね。僕が500形の方が好きな理由はこのスタイルの違いです。このちょっと斜めの感じが、ムーミンぽくって大好きなのです。

 

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  ことあるごとに今でも奥様と一緒に鎌倉を訪れていますが、今ではこの500形は走っていません。なのでせめて模型だけでも……と言う事で入手したこのモデル。今でもたまにコトコトと9㎜幅のレールの上を走らせては、悦に入っています。現在はこのモデルは入手困難と言う事で、良いタイミングで手に入れられて僕は幸せだなぁ、なんて加山雄三のような台詞をひとりごちながら、今日もお酒が進むのです。

 

My Favorite(2) Cannondale CAAD8

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  今回のMy Favoriteは愛車Cannondale CAAD8 R800をご紹介します。

 

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  2006年モデルのこのCAAD8、発表当時、この黒色がもの凄く欲しくて、奥様を説得するも叶わず、手に入れるのを半ば諦めていたのですが、紆余曲折あって(詳細は割愛)、願えば叶う物なんですねぇ、僕のもとにやってきました。ただ、カラーは銀色(CLRカラーと言うらしい)で、黒が欲しかった僕はその点だけは残念だったのですが、今ではこの銀色で良かったなと思っています。なぜなら、発売からだいぶ年月が経っていますがCAAD8のR800と言うのは結構走っていて、通勤途中の信号待ちで同じ機種と並んでしまう事が多々あります。しかし、黒とか青とか赤というのはあっても、同じ銀色とはいまだかつて出会った事がありません(レース場では1回だけあったけど)。CLRカラーというのは数が少ないのでしょうか、詳しい事はよく解りませんが、まあ、それより何より銀色というのは、汚れが目立たなくて良いです。あと、僕自身、人間が地味なので自転車も地味に行きたいという訳なんですね。初号機GIANT ESCAPE R-1も真っ黒でしたしね。

 

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  魅惑のOptimoフレーム。アルミフレームのくせにめちゃくちゃ軽いです。恐らく僕の通勤仕様でも9kg切ってると思います。多分普通のアルミフレームよりも薄く作られているのだと思います。

 

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  コンポーネントはシマノの105です。必要にして十分。「105」っていう言葉の響きも好きです。クランクのみコンパクトクランクになっています。ここ数年富士ヒルクライムに出場していませんが、このバイクで最後に一回富士ヒルクライムに出場したら、レースからは卒業しようと思っています。

 

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  サドルはSelle ITALIAのMax Fliteのめちゃくちゃ古い奴。まったく現代的ではないサドルだけれども、座りごごちもデザインも大好きなので、初号機のESCAPE R-1からひっぺがして使っています。サイクルベースあさひの処分セールでめちゃくちゃ安かったのです。R-1時代の飲酒ゴケ跡が生々しく残っています。もう一個買っておけば良かった。自転車の飲酒運転もやめましょう。

 

  一応通勤仕様と言う事で通勤用装備ですが、僕は自転車にごちゃごちゃ付いているのがあまり好きではないので、必要最小限です。まずはサイクル・コンピューター。

 

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  MAVICのWINTEC。一番安い奴です。時速と時間が判ります。この写真を撮った時刻が出ています。8時46分。朝っぱらからなに写真に撮ってんだって話ですね。トリップメータ、オドメータ、平均速度のモードも勿論あります。文字が大きくて見やすいのが良いですね。ま、サイクル・コンピューターは無くても良い代物ですが、この付いてる姿がカッコいいので付けています。

 

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  会社帰りは当然暗くなるのでヘッドライト。LEDの凄く小さい奴をハンドルの裏に付けています。もの凄く小さいですが、もの凄く明るいです。しかし、電池の持ちが悪いのが難点かな。

 

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  テールランプ。常々言ってますが、都会の大通りを走る場合は、ヘッドランプもそうですが、テールランプもとても重要です。後ろから自動車にバンバン抜かれていく訳ですから、自分のいる場所は前も後ろもアピールしましょう。こちらももの凄く小さいもの。基本的に「自転車には何も付けてないよ」風が良いのです。

 

  通勤の為の装備はこれだけ。ボトルケージ等も付けていません。基本その他の持ち物、水だとか鍵だとか車載工具だとかの類いは全部カバンに入れて走ります。

 

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  このフレーム、美しいですね。銀色とは言っても、アルミ地にクリアが吹いてあるといった感じでしょうか。溶接の跡や磨いた跡すら美しいです。トップチューブが凹んでいるのが解るでしょうか、PROTECのステッカーのあたりです。勿論元々凹んでいる訳ではなく、これはちょっとした事故の跡です。このアルミフレームがとても薄く作られていると思う所以はここにあります。

 

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  と言った感じの我が愛車です。斜め後ろからの姿が一番シビレます。ま、僕はだいたい乗り物はみんな後ろ姿が好きなんですがね……。

  とりあえず自転車はこれで十分満足なので、これ以上新しい物は今の所欲しくありません。改造とかはしちゃうかもしれないけど(今はMAVICのホイールが欲しい)、この自転車が潰れるまで乗っていきたいと思います。

 

 

My Favorite(1) オリンパスXA

  久しぶりにフィルム現像をしました。オリンパスXAに詰まっていたKodakのTRI-Xです。やっぱり現像作業と言うのは、ワクワク感といい、ドキドキ感といい、デジタルカメラにはない楽しみがあります。成功した写真は嬉しいし、失敗した写真も(ガッカリではありますが)それはそれで、不思議と楽しい。だから銀塩カメラはやめられないわけです。

 

  と、言う訳で、今回は僕が最近必ず持ち歩いている、オリンパスXAというカメラを紹介したいと思います。

 

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  ものの本によると、オリンパスXAは1979年の5月に発売されたようです。僕が7歳の頃ですね(関係ない)。価格は32,800円だそうで、決して安くはないモノですよね。貨幣価値の差こそあれ、オリンパス・ペンの初号機が6,000円だった(1959年)訳ですから。

  オリンパスXAは、街でファンにサインを求められたという唯一のカメラ設計者、故・米谷美久(まいたに・よしひさ)氏の設計で、現代のコンパクトカメラにも通じるカプセル型のデザインはこのカメラから始まったのです。

 

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  レンズカバーを兼ねたシェルを横にスライドすると、レンズ、ファインダ、ピント調節レバー、感度設定ノブが出てきます。スライドを閉じれば電源はOFFになりシャッターが落ちなくなり、このままポケットに入れてもOKです。このカメラの設計コンセプト、「小さくて軽くてポケットに入れても気にならない軽快なカメラ」を見事に具現化していると言えるでしょう。

 

  この当時はまだ、オートフォーカスと言うのは無かったので、手動でピントを合わせる訳ですが、このピント合わせは、ファインダーの中心部が二重像になっていて、その像をピタリと合わせる事で行うというものです。少々慣れが必要ですが、これはとても楽しいです。

  露出は絞り優先オートとなっていて、つまり、絞りを撮影者が設定すると、シャッタースピードはそれに応じてカメラが設定すると言う物で、それはつまり、撮影者が被写体震度を意識して撮影出来ると言う物なのです。絞りを解放側にすれば、周囲がボケた写真が出来るし、絞り込めば手前から奥まで、かっちりとシャープに写るという具合です。

  シャッタースピードは10秒から1/500秒までで、高速シャッタは少々物足りないですが、低速側は十分と言えるでしょう。フィルム感度はASA(ISO)25~800まで対応していて、感度設定を使って露出補正も出来ます。

  レンズはZuiko35mm F2.8で、明るい部類のレンズと言えるでしょう。解放では周辺がやや甘いですが、絞るとカッチリシャープに写ります。

 

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  ボディ裏側にもスイッチがあって、逆光補正(+1.5補正)と、バッテリーチェック、そしてセルフタイマーが一つのレバーで設定出来ます。

 

  実はXAはシリーズになっており、このあとAX-4まで続きますが、二重像でピント合わせが出来て絞り優先オートが出来るのは初号機のXAただ一つです。

 

  白黒ですが作例をご覧頂きましょう。

 

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  絞り解放で撮ると、綺麗なぼけが堪能できます。

 

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  絞り込めばきっちりシャープに写ります。

 

  大好きなこのカメラですが、ただ一つ残念なのは、最短焦点距離が85cmと言うところでしょうか。つまり、85cm以上は被写体に寄れないと言う事で、どうしても引きの写真になってしまうところでしょうか。僕のように美的才能が無い人間はどうしても同じような写真になってしまいます。しかし、全てカメラ任せに出来てしまう現代において、自分で自分の意志を持って、写真を撮影出来る、とても楽しいコンパクトカメラではないでしょうか。写真を撮るという行為自体が楽しくなるカメラです。僕は外出時には必ずカバンやポッケの中に入れています。